【当ブログ管理人からのお知らせ】


訪問型パソコンサービス「誰にでもパソコン」は、日頃パソコンを御使いの中でのちょっとしたお困り事を解決します。

以下の3つのサービスでパソコンのお困り事にお応えします。

サービス1<パソコン設定サービス>
パソコンの初期化やインターネットの接続、プリンターの接続など、面倒で手間が掛かる作業を行います。

サービス2<ピンポイントレクチャー>
「パソコンについてここだけを知りたい」
「ワード・エクセルは使った事が無いが簡単な文書や集計表を作る方法だけを知りたい」
「デジカメ写真をDVDに保存する方法を知りたい」
等の様なピンポイントな御要望についてレクチャー致します。

サービス3<訪問パソコンレッスン>
パソコンやワード、エクセル、パワーポイント、アクセス等について一から身に付けたい方の為のマンツーマンレッスンです。
パソコン教室の様な授業回数や期限は設けず、納得頂けるまでレッスンを受けて頂けます。

パソコン教室、カルチャースクールでパソコン講師を務めた経験のある私が、上記3つのサービスでパソコンのお困り事を解決致します。

「誰にでもパソコン」の詳細は、こちらのホームページを御覧下さい。(担当者プロフィールも掲載しております)



PC教室では教えない豆知識:意外と知らない「インターネットって何?」

今回はインターネットとは一体何かについてお話しします。

2000年前後にADSLネット回線の登場によりインターネットが急激に普及し、インターネットと言う言葉は今では当たり前の様に聞く言葉になりました。

所がいざインターネットとは何かと問われると殆どの方が明確に答えられないのではないでしょうか。

さて皆さんはインターネットとは何かと答える事は出来るでしょうか?

それでは、続きを御覧下さい!
【意外と正しく理解されていないインターネットの正体】

インターネット!

今や老若男女誰もが知っている言葉ではないでしょうか?

そんな誰もが知っているインターネットですが、「インターネットって何?」と質問されたら答えられますか?

ある方は「ホームページの事でしょ?」と言い、またある方は「メール?」と言い、別の方は「ブログじゃないの?」と言う様に答えは千差万別です。

パソコンを老若男女誰もが使い、携帯電話やスマートフォンが普及し、ブログやツイッター等のコミュニケーション手段が浸透しているにも関わらず、意外にもインターネットの正体が何であるかについは正確に理解されていないのです。

ではインターネットの正体ですが、下のイラストの様にサーバーを中心としたコンピューターネットワークが繋がった巨大なネットワークなのです。

「サーバー」は、パソコンとは比較にならない程に高性能で高価なコンピューターです。

その為、パソコンでは到底処理出来ない大量のデータを高速で処理する必要がある組織や団体がインターネットを構成しているのです。

例えば私達がインターネットを利用する為にお世話になっているNIFTY、BIGLOBE、YAHOO等のプロバイダー(インターネット接続代行業者)です。

その他には、大企業や研究所、政府機関、役所、大学等などです。

これらの組織が所有するサーバーで構成されたコンピューターネットワークが御互いに繋がった、世界規模の巨大なコンピューターネットワークがインターネットの正体なのです。

つまりインターネットとは「コンピューターネットワークが集まったコンピューターネットワーク」なのです。

これにより何が出来るかと言うと、離れたサーバー同士でデータをやり取りする事が出来るのです。

例えば日本の研究機関が所有する研究データーをアメリカの研究機関にサーバー経由で送ったりする事などです。

私達がインターネットを利用する視点で見れば、メールの送受信やホームページの閲覧、ブログの投稿、ツイッターでのつぶやき等はサーバーとパソコンの間でデーターを送ったり貰ったりしているのですが、インターネットはサーバー同士のデーターのやり取りなので、パソコンでインターネットを利用するには後でお話しするプロバイダーのお世話になるのです。

サーバーから別のサーバーへデーターが伝わる間には、途中に幾つも存在するサーバーを経由する訳ですが、それらのサーバーは自分宛のデーターで無くてもデーターを中継してくれる訳で、いわばインターネットとはコンピューターネットワーク同士が対価を求めずに繋がっている巨大ネットワークとも言えるのです。

つまり、私たちが普段、メールやホームページ閲覧、ブログの投稿、ツイッターのつぶやきが出来るのもインターネットと言う環境があればこそなのです。
※下のイラストでは簡略化してある為にサーバーだけが接続されていますが、実際は吹き出しの様に一つのサーバーに複数の端末が接続されたコンピューターネットワークなのです。

サーバーネットワークの集まりがインターネット

※実際のインターネットは、バックボーンと呼ばれる大元の幹線に10社の大手プロバイダーだけが接続され、その下に二次
  プロバイダーや様々な組織が接続されている複雑な階層構造をしています。


【インターネットの情報伝達は、バケツリレーのあみだクジ!?】

先ほどもお話しした様にインターネット上では途中にある幾つものサーバーを経由して、あみだくじの様なイメージでデーターが伝わるのですが、ここでこんな疑問が湧きませんか?

たくさんのサーバーの中をどの経路を通ってデーターが伝わって行くんだろう?

インターネットでは途中に幾つもあるサーバーを経由してデーターが中継されるのですが、厳密に言えばデーターを中継しているのはサーバーで無く、ルーターと言う機械です。

名前から分かると思いますが、ルート、つまり経路を決める機械です。

ルーターはサーバーと組みになって設置され、自分宛のデーターならばサーバーに取り込み、そうで無いデーターは他のルーターにデーターを渡す役目を持ちます。

この時に、次のどのルーターにデーターを渡すかは「次のルーターの間の経路が何らかの原因により障害が発生していないか」や、「どのルーターに渡した方が早く伝わるか」など、様々な要因を考慮してルーター自身が決定します。

この様にインターネット上ではルーターと言う機械により、バケツリレー方式でデーターが伝わって行くのです。
※下のイラストでは簡略化してある為にサーバーだけが接続されていますが、実際はサーバーにルーターが接続され、先程のイラストの様に複数の端末が接続されたコンピューターネットワークを構成しています。

データー伝達のリレー中継


【パソコンはインターネットにどう繋がるのか】

インターネットの正体は理解出来たと思いますが、先程もお話しした様にインターネットはサーバー同士のデーターのやりとりである為に、インターネットの恩恵を享受できるのはサーバーを持っている組織だけとなります。

では、サーバーを持たない私たち個人がパソコンを使ってインターネットを利用するにはどうしているのでしょうか?

ここで登場するのがプロバイダーと言うインターネット接続代行業者です。

プロバイダーはサーバーを持ち、インターネットに接続していますので、下のイラストの様にサーバーを持っているプロバイダーからパソコンの間を電話回線により接続し、そこから先はプロバイダーを経由してインターネットに接続すれば、個人でもインターネットを利用出来るのです。

つまり、私達がインターネットの恩恵を享受出来るのもプロバイダーと言う業者が存在するからこそなのです。
※正確に言えばパソコンがある場所に一番近いアクセスポイントと言う場所(プロバイダーが管理)までを電話線で接続します。

プロバイダー経由のインターネット接続

参考:個人でインターネットに直接接続するには、以下の様な様々なハードルや高額な料金の負担などによりほぼ不可能であり、 仮に接続出来たとしても得られるメリットはありません。

1.サーバーを用意する。
2.・専用線を引く。
3.グローバルIPアドレスを割り当てて貰う。(IPアドレスについては、こちらこちらのお話しを御覧下さい。)
4.専用線とグローバルIPアドレスの高価な利用料を支払う。

【社会生活に無くてはならない存在であるインターネット】

この様に世界中の膨大な数のコンピューターネットワークが縦横無尽に繋がった世界的な規模のコンピューターネットワークであるインターネットは、まるで地球全体を張り巡らす蜘蛛の巣の様なイメージです。

サイトのアドレスに付くWWWはWorld Wide Web、つまり全世界を張り巡らす蜘蛛の巣と言う意味の頭文字を取ったものです。

サイトを「ウェブ」や「ウェブサイト」とも呼びますが、これらの呼び名もWWWのWebと同じ蜘蛛の巣の意味です。

世界中に張り巡らされたインターネットのお蔭で、世界のどこからでもメールを送ったり、動画サイトにホームビデオを送って世界中の人に見て貰ったり、自分の意見を発信したりと、今迄では到底出来なかった事が出来る様になりました。

また、最近ではIoTデバイスと言ってインターネットに繋がる様々な機器が登場し、今までは考えられない便利な事が出来る様になっています。

例えば、
・スマートフォンを使って、外出先から自宅のブルーレイレコーダーの録画を予約する。
・スマートフォンを使って、自宅の照明や暖房、お風呂の湯沸しをする。
・携帯電話やスマートフォンを使って自宅で留守番しているペットに餌を与え、ペットの様子を見る。
・通信機器内臓のポットの使用状況をメールで自動送信し、一人暮らしの親の安否を把握する。

更に実現間近の技術では、医師がインターネットにより離れた場所にある手術ロボットを操作して手術が出来る様な研究・開発がされており、離島や僻地等への医療に明るい光が射し込まれようとしています。

この様に今やインターネットはメールの送受信やサイトの閲覧だけでは無く、私たち社会にとって無くてはならない重要なインフラ(社会基盤)になっているのです。
次回は、インターネットが誕生した経緯や歴史的な背景などを御話し致します。

現在の便利な社会の礎であるインタ-ネットですが、誕生の切っ掛けと背景を探ると、そこには米ソ冷戦と言うキナ臭い話しに辿り着くと言うお話しです。
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