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【当ブログ管理人からのお知らせ】


誰にでもパソコン」は、日頃パソコンを御使いの中でのちょっとしたお困り事を解決する、訪問型パソコンサービス  です。

パソコン教室、カルチャースクールでパソコン講師を務めた経験のある当ブログ管理人が御客様の元へ御伺いし、以下の3つのサービスでパソコンのお困り事にお応えします。

サービスエリアは、東京都(伊豆七島は除く)及び神奈川県です。

 サービス1<パソコン設定サービス>
 パソコンの初期化やインターネットの接続、プリンターの接続など、面倒で手間が掛かる作業を行います。

 サービス2<ピンポイントレクチャー>
 ”こんな事だけ知りたい”と言うピンポイントな御要望についてレクチャー致します。
<一例>
パソコンについてここだけを知りたい
ワード・エクセルは使った事が無いが簡単な文書や集計表を作る方法だけを知りたい
デジカメ写真をDVDに保存する方法を知りたい」

 サービス3<訪問パソコンレッスン>
 パソコンやワード、エクセル、パワーポイント、アクセス等についてマンツーマンでレクチャー致します。

 パソコン教室の様に授業回数や期限は設けず、御納得頂けるまで対応致します。


誰にでもパソコン」の詳細は、こちらのWebサイトを御覧下さい。
当ブログ管理人プロフィールも掲載しております)


御問い合わせ先は以下の通りです!

・御問い合わせ電話:070-4819-3682(荒井 迄)
・御問い合わせメール:darenidemo.gmail.com
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【パソコン/IT豆知識】:知っていますか?ユーチューブのあんな事、こんな事!(後編)

前回は、YouTubeについてのトリビア的な豆知識と、動画配信者さんを評価する機能、そして動画配信者さんと繋がる機能についてお話ししました。

さて今回は、YouTubeが持つ色々な機能についてお話しします。

YouTubeの動画を御覧になっている方は、YouTubeに備わっているどの機能を使っていますか?

単に動画を見るだけならば再生/停止、音量ボリュームだけでも十分ですが、YouTubeには動画を快適且つ効率良く見る為の機能が色々とあります。

それらの機能を状況に応じて使い分ける事で、今迄とは違う動画の楽しみ方が見つかるかもしれません。

気が付けば今回も長い記事になってしまいました。

最後までご覧いただければ幸いです。

それでは、続きをどうぞ!
【動画再生に関する色々な機能(その1】

YouTubeの再生画面の左下には、下の画像の様な機能が備わっています。

YouTubeの基本操作インジケータ1


それぞれの機能は以下の通りです。

「再生/停止」ボタン

下の画面の様に動画再生時に「再生/停止」ボタンをクリックすると下の画面の様に縦2本の線から右向き三角に変わり、動画を一時停止出来ます。

更に動画の停止/一時停止中にクリックすると右向き三角から縦2本の線に変わり、動画の再生が再開します。

停止/再生ボタン

こんな方法アイコン

再生/停止」ボタンのクリック以外に、動画再生画面をクリックする事でも動画の一時停止や再生の再開が出来ます。


「次へ」ボタン

動画の再生、停止に関わらず「次へ」ボタンをクリックすると、動画再生画面の右端に表示されている「次の動画」の一番先頭の動画が再生されます。

次の動画ボタン



「ミュート(消音)」ボタン

動画再生中に「ミュート(消音)」ボタンをクリックすると、下の画面の様に白い斜線がかかったスピーカーのアイコンに変わり、再生中の動画の音声が消えます。

更に、音を消している時にクリックすると、下の画面の様にスピーカーのアイコンに変わり、再び音声が出ます。

音量ボタン


ミュート(消音)」ボタンにマウスカーソルを近づけると、下の画面の様に右隣に音量ボリューム(白い丸)が表示されます。

そして、音量ボリュームを右にドラッグすると音量が徐々に大きくなります。

更に白い丸の下を通るグレーの線でクリックしても、飛び飛びですが音量調整が出来ます。

一気に音量を上げ下げしたい時に便利です。

音量ボリュームを一番左にドラッグすると再生中の動画の音が消え、先程の様に白い斜線がかかったアイコンに変わります。

音量ボタン2

こんな方法アイコン

白い丸にマウスカーソルを重ね、マウスホイールを回す事でも音量調整が出来ます。


動画の音量は同じ音量ボリュームの位置でも動画毎に再生中の音量にばらつきがあります。

特に生配信動画の場合、視聴者さんからの要望で音量を変更する事があります。

その為、音量の小さい動画を再生する際に音量ボリュームを大きめにした場合、次に別の動画を再生する際に大音量で再生される場合もありますので、動画を見終わった後は音量ボリュームは小さ目に戻すか、ミュートにして置いた方が良いでしょう。


「再生時間」

再生時間」は、再生中の動画の時間/動画全体の総時間で表示されます。

例えば、1時間30分の動画で、15分30秒の個所を再生している場合、「15:30/1:30:00」と表示されます。

再生時間表示は時として、動画配信者さんに対してコメントで「動画の××分××秒辺りで、右上に何か映ってますよ」と言う様に、視聴者さんが動画を視聴していた気付いた点を動画配信者さんに指摘したり、コメントする場合に使われる事があります。

再生時間表示

【動画再生に関する色々な機能(その2】

動画再生画面の右下には、下の画像の様な機能が備わっています。

YouTubeの基本操作インジケータ2


「字幕」ボタン

字幕」ボタンをクリックすると、下の画像の様に赤い下線が付き、再生中の動画の音声が文字として起こされ、動画再生画面の下に表示されます。

文字起こしは、音声認識プログラムにより処理される為、「誤字や脱字も無く、一言一句正しい文字」に起こされるとは限りません。

また、次にお話しします「設定」ボタンの項目では、字幕を他の言語に翻訳して表示する事も出来ますが、海外の動画投稿者さんが投稿する動画の殆どは「字幕」ボタンが表示されて無く、表示されている動画であっても、翻訳言語の選択肢の中に日本語が含まれていない為、字幕翻訳機能についてのお話しは省略致します。

投稿する動画に「字幕」ボタンを表示するか否かは、動画投稿者さんが自由に決める事が出来ます。

その為、投稿される動画により「字幕」ボタンが表示されない場合があるのです。

字幕ボタン



「設定」ボタン

設定」ボタンをクリックすると、下の画像の様に動画を再生する上で便利な機能が表示されます。

設定ボタンのメニュー

それぞれの機能は、以下の通りです。

<自動再生>

先程お話ししました「次へ」ボタンと同じく、次の動画を再生する機能です。

次へ」ボタンとの違いは、「自動再生」ボタンをONにして置くと、動画が最後まで再生し終わった後に、自動的に次の動画を再生してくれます。

自動再生機能のON/OFFの方法は、下の画像の様に「自動再生」の文字から白い丸にかけての部分をクリックします。

そして、白い丸の隣がオレンジ色ならばON、グレー色ならばOFFとなります。

次の動画を自動再生

こんな方法アイコン

再生する動画が表示されているWebページの右上角には下の画像の様なアイコンが表示されます。

このアイコンの丸の部分をクリックしても自動再生のON/OFFが切り替わります。

丸の部分が青色の時は自動再生がON、グレー色の時はOFFになります。

このアイコンと先程の「自動再生」は互いに連動します。

自動再生ON/OFF切り替え



<アノテーション>

アノテーションとは、YouTubeの動画再生画面の任意の場所にメッセージや吹き出し、リンクボタンなどを表示出来る機能で、関連する他の動画やWebサイト、他のYouTubeチャンネルへ誘導する目的で動画投稿者さんが設定出来る機能の事です。

しかし、視聴者さんからすれば動画閲覧中にこれらの情報が表示されるのは非常に煩わしく、更にスマートフォンやタブレットなどのパソコン以外の端末では表示出来ないと言う制約もあり、2017年5月に廃止となり、現在は「カード」と「終了画面」と言う2つの機能に置き換わっています。

カード」とは?:

動画再生画面の右上にアノテーションマークのアイコンが表示され、そこをクリックすると視聴者さんに見て貰いたい関連動画や他のチャンネル、Webサイトへジャンプする為の縮小画像を表示する機能です。


終了画面」とは?:

動画の終了数十秒前に、視聴者さんに見て貰いたい関連動画や他のチャンネル、Webサイトへジャンプする為の縮小画像を表示する機能です。


アノテーション」が廃止された現在、「アノテーション」機能では、「カード」を一時的に非表示にする事が出来ます。

一時的と言うのは、「アノテーション」機能をOFFに出来るのは再生中の動画のみで、同じ動画を再び再生する場合や他の動画では「アノテーション」機能はONになっていまいます。

しかし、動画再生画面の右上にアノテーションマークが表示されるだけで、動画閲覧の邪魔になる訳でもありませんので、「アノテーション」機能については気にする必要は無いと思います。

因みに、YouTubeのアカウントを持っている場合は、YouTubeチャンネルの設定画面から、常にアノテーションをOFFの状態に変更する事が出来ます。

さて「アノテーション」機能の一時的なON/OFFの切り替え方法ですが、下の画面の様に「アノテーション」と言う文字から白い丸にかけての部分をクリックし、白い丸の隣がオレンジ色ならばON、グレー色ならばOFFとなります。

アノテーション機能



<速度>

速度」をクリックすると、下の画像の様に再生する動画の音声の速度の選択メニューが表示され、音声の速度を切り替える事が出来ます。

カセットテープやレコードの場合、音声の再生速度を変更すると、宇宙人の様な声になったり、モンスターの様な声になったりしますが、「速度」機能では再生速度を変更しても声の質は変化せず、しゃべる速さだけが変化します。

その為、動画で話している内容を短時間で把握したい場合や、動画内の喋りが早口で聞き取り難い場合にゆっくり聴きたい時などに重宝します。

再生速度設定メニュー



<画質>

画質」をクリックすると、下の画像の様に再生する動画の画質選択メニューが表示され、画質を切り替える事が出来ます。

画質切り替え時には以下の様な2つの注意点があります。

注意1:画質の選択メニューのトップの画質が、その動画の本来の画質です。

注意2:720p以上の高画質の動画を見る場合、ノートパソコンや外付けディスプレイの画質が対応していないと、選択した画質では再生出来ません。

画質設定メニュー



ところで、そもそも画質を選ぶ事が出来るのは何故なのでしょうか?

それはYouTubeに限らず、インターネットで配信される動画は、インターネット回線の速度が遅くなると動画の再生が止まってしまう場合が有るので、動画の画質を落として動画の再生が止まる事を防ぐ為なのです。

インターネットで配信される動画は、高画質になるほどデータの量が大きくなる為に、全ての動画がパソコンに届くまでに長い時間を要します。

その上、インターネット回線の速度が遅くなると動画がパソコンに届くまでに更に時間を要してしまい、パソコンに届いた分の動画を全て再生し終える前に次の動画が届かないと再生が止まってしまうのです。

そこで画質を下げる事で動画データの量を減らし、パソコンに動画が届くまでの時間を少しでも早める事でインターネット回線の速度が遅くなっても動画の再生を止まり難くしようとするのです。

また、パソコンの中には「バッファー」と呼ばれる、動画の一時保管場所が設けられていて、これも動画の再生停止を防ぐ為のもう一つの手段として機能します。

これは、パソコンが取り込んだ動画をいきなり再生するのでは無く、バッファーに一旦保存し、ある程度動画が溜まった段階で再生を始めます。

こうすれば、万一インターネット回線の速度が遅くなって、動画の到着が遅くなったり、届かなくなっても、バッファーに保存されている動画を再生し尽くさない限り動画は再生され、その間に残りの動画が届けば動画は停止する事無く再生を続ける事が出来るのです。

バッファーのこの様な仕組みを下のイラストの簡易シャワーに喩えてみましょう。

簡易シャワーをバッファー、水を動画とすると、簡易シャワー(バッファー)の中の水(動画)が切れるまでは水を浴びる事(動画の再生)が出来て、簡易シャワー(バッファー)の中の全ての水(動画)を使い切る(再生し終える)前に水(動画)を追加すれば、いつまでも水(動画)を浴びる(再生する)事が出来ます。

コンテンツが暫く途切れても再生出来るバッファー


実はYouTubeの動画再生画面の下には、下の画像の様にバッファーにどれだけ動画が溜まっていて、どれだけ再生されたのかがひと目で分かる表示があり、マウスカーソルを動画再生画面に移動すると表示されます。

グレー色の線は未だ再生されていない動画を示し、赤色の線は既に再生された動画を示し、線の長さが動画の長さを表しています。

そして、バッファーに動画が取り込まれるに従ってグレー色の線は伸び、赤色の線も動画の再生が進むに従って伸びて行きます。

この時、インターネット回線の速度が遅くなり、動画データの到着が遅れたり届かなくなっても、赤色の線がグレー色の線に追い付かなければ(つまり、バッファーに溜まっている動画を再生し尽くさなければ)動画は再生し続けます。

そして、赤色の線がグレー色の線に追い付く前に続きの動画がバッファーに取り込まれれば、グレー色の線は赤色の線よりも伸び始め、引き続き動画が再生される訳です。

バッファー・インジケータ

とは言え、どの画質を選択すれば動画が止まる事無く再生出来るかが分かりません。

更に、画質を落とすにしても出来るだけ高い画質で動画を再生したいものです。

この様な場合に重宝するのが、画質の選択メニューの一番下にある「自動」です。

これを選択すると、インターネット回線の速度の変動に合わせて動画再生が止まり難く且つ出来るだけ高い画質に切り替えてくれます。

自動」以外の画質に設定した場合、インターネット回線が遅くなった場合に再生動画が止まる場合があります。


「シアター」ボタン

下の画像の様に「シアター」ボタンをクリックすると「シアターモード」と言う表示になり、再生動画のサイズが通常よりも拡大されます。

シアターモードになった後、再度「シアター」ボタンをクリックすると、元のサイズの画面に戻ります。
画面サイズの移り変わり」を参照。

シアター表示



「全画面」ボタン

下の画面の様に「全画面」ボタンをクリックすると、再生動画が画面いっぱいに拡大されます。

そして再度「全画面」ボタンをクリックすると、元のサイズの画面に戻ります。
画面サイズの移り変わり」を参照。

最大画面


画面サイズの移り変わり

シアターモードや全画面への切り替えは通常サイズの画面からだけで無く、下のイラストの様にそれぞれの画面サイズからも切り替える事が出来ます。

従って、シアターモードや全画面の画面から元のサイズの画面に戻ると言うのは、必ずしも通常サイズの画面に戻ると言う事では無く、シアターモードや全画面に切り替わる前の画像に戻ると言う意味です。

画面サイズの遷移



こんな方法アイコン
シアター」モードや「全画面」以外にも、ブラウザーのサイズを変更する事で動画再生画面のサイズを拡大する事も出来ます。
【16:9以外の動画表示の変更】

この記事を書いている間に、縦横の画面サイズの比率が4:3の動画やスマートフォンで撮影された動画の表示の仕方が変更されましたので、追記情報としてお話しします。

YouTubeに投稿される動画には、動画の縦と横の画面サイズの比率(専門用語ではアスペクト比と言います)が4:3と16:9の2種類の動画があります。

分かり易い例で例えると、ブラウン管テレビで見ていたアナログ放送が4:3、現在の地上波デジタル放送が16:9です。

また、テープ式ビデオカメラで撮影した動画が4:3、ハードディスク内蔵ビデオカメラで撮影した動画が16:9です。

さて、画面サイズが異なる2種類の動画を同じ画面に表示させる為に、YouTubeでは下のイラストの様に4:3の動画の左右に「ピラーボックス」と呼ばれる黒い帯を入れる事で16:9の画面で表示出来る様にしていました。

しかし2018年7月28日から、4:3の動画にピラーボックスを挿入しないで動画再生画面の左右いっぱいに動画を表示し、その分、縦の動画サイズも従来より大きいサイズで表示する様にしました。

更に、スマートフォンで撮影した縦長の動画についても、動画の縦横のサイズを若干広くし、左右のピラーボックスを白くしました。

4:3の動画が動画再生画面の横幅いっぱいに拡大されたのは良い事ですが、4:3の動画の大半はビデオテープで撮られた動画が殆どである為に画質は粗く、横幅いっぱいに拡大する事で尚更粗い画質になってしまいます。

その為、先程お話ししました様にブラウザのサイズを小さくする事で動画再生画面を小さくすれば、画質の粗さを目立ち難くして動画を閲覧出来ます。

4:3動画のフル幅表示

今回お話ししましたYouTubeの機能は如何でしょうか?

YouTubeには今回お話し出来なかった機能が未だ未だ色々とあります。

そこで次回は「完結編」と題しまして、引き続きYouTubeの便利機能についてお話しします。

お楽しみに!
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[ 2018/08/07 15:42 ] パソコン/IT豆知識 | TB(0) | CM(0)

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