FC2ブログ



【当ブログ管理人からのお知らせ】


誰にでもパソコン」は、日頃パソコンを御使いの中でのちょっとしたお困り事を解決する、訪問型パソコンサービス  です。

パソコン教室、カルチャースクールでパソコン講師を務めた経験のある当ブログ管理人が御客様の元へ御伺いし、以下の3つのサービスでパソコンのお困り事にお応えします。

サービスエリアは、東京都(伊豆七島は除く)及び神奈川県です。

 サービス1<パソコン設定サービス>
 パソコンの初期化やインターネットの接続、プリンターの接続など、面倒で手間が掛かる作業を行います。

 サービス2<ピンポイントレクチャー>
 ”こんな事だけ知りたい”と言うピンポイントな御要望についてレクチャー致します。
<一例>
パソコンについてここだけを知りたい
ワード・エクセルは使った事が無いが簡単な文書や集計表を作る方法だけを知りたい
デジカメ写真をDVDに保存する方法を知りたい」

 サービス3<訪問パソコンレッスン>
 パソコンやワード、エクセル、パワーポイント、アクセス等についてマンツーマンでレクチャー致します。

 パソコン教室の様に授業回数や期限は設けず、御納得頂けるまで対応致します。


誰にでもパソコン」の詳細は、こちらのWebサイトを御覧下さい。
当ブログ管理人プロフィールも掲載しております)


御問い合わせ先は以下の通りです!

・御問い合わせ電話:070-4819-3682(荒井 迄)
・御問い合わせメール:darenidemo.gmail.com
・御問い合わせメールフォーム:こちら


【緊急投稿】:準備出来ていますか?残り2ヶ月を切ったWindows7サポート終了期限!(前編)

御存知とは思いますが、Windows7は来年1月14日をもってサポートを終了します。

これにより、来年1月15日以降はWindows7搭載パソコンを使う事は大きなリスクを抱える事になりますので、Windows7対応パソコンを使われている方は、Windows10への入れ替えや新規パソコンの購入などの代替え対応をする必要があります。

しかし、Xデーまであと2か月を切った今、1日でも早い代替え対応を行う必要があります。

そこで今回と次回の2回に分けまして、Windows7搭載パソコンを使っている方を対象に、以下の4つの事についてお話致し、どの様な代替え対応をすれば良いのかについてお話ししたいと思います。

そもそもサポートとは何なのか?
サポート終了後もWindows7搭載パソコンを使い続けるとどうなるのか?
マイクロソフトは何故、Windows7のサポートを終了するのか?
来年1月14日までに何をすれば良いのか?

それでは続きをどうぞ!
【そもそもサポートって何?】

パソコンや自動車、家電、果ては食品に至るまで、製品を開発し販売するメーカーは、ユーザーが製品を購入した後も製品を正しく利用し、メリットを最大限に享受して貰い、更に製品の品質に問題があったり、不具合があった場合の補償を行う為に様々なサービスを行ないます。

これを「サポート」又は「ユーザー・サポート」と呼びます。

OSやアプリケーションソフトの開発メーカーがユーザーに施すサポートには、大きく分けて以下の3つがあります。

①セキュリティーホールや不具合の修復:

OSやアプリケーションソフトは、不具合(動作不良)やセキュリティーホールがユーザーやセキュリティーメーカー等からの指摘により発覚する事があります。

セキュリティーホールとは、インターネット経由でクラッカー(※参照)と呼ばれる輩によるパソコンやスマートフォンへの不正侵入やウイルス感染、マルウェアと呼ばれるネット脅威を駆使した攻撃を許してしまう、プログラム上の欠陥の事です。

この様な不具合やセキュリティーホールが発覚した場合、メーカーはプログラムを修正し、インターネットを通じてユーザのパソコンに更新ファイルとして修正プログラムを配布します。


間違って使われている言葉「ハッカー」
ハッカー」と言う言葉は、今や誰もが知る存在になりました。

しかし残念な事に、この言葉は正しい意味で世間に伝わっていないのを御存知でしょうか?

殆どの方はハッカーの意味を「インターネットの世界で悪さをする連中」と捉えていますが、真の意味は「パソコンやインターネットに精通する人」なのです。

インターネットの世界で悪さをする連中は、正しくは「クラッカー」と呼ぶのです。

また最近はハッカーの反対語として、パソコンやインターネットに精通する人を意味する「ホワイトハッカー」と言う言葉まで出回り、誤りの上に更に誤りを上塗りする始末。

ホームページ」や「SNS」等も誤った意味で伝わっていますが、情報を正しく伝える責務があるマスコミが誤って広めてしまった責任は重大です。
詳しくは、当ブログのこちらの過去記事を御覧下さい!


②機能、性能の向上:

アプリケーションソフトやOSは、開発・販売した後も日々、機能や性能の向上を図り、改良したプログラムをインターネットを通じてユーザーのパソコンに更新ファイルとして配布したり、自社のWebサイト上にアップデートファイルとして公開します。

これにより新機能が追加されたり、使い勝手が向上します。


③ユーザーからの問い合わせ対応:

アプリケーションソフトやOSの開発メーカーは、開発・販売した自社製品について、ユーザーからの様々な要望や問い合わせを電話やメールで受け付け、回答します。

また、ユーザーから受けた要望や問合せを製品の機能/性能の向上や次のバージョンの製品の開発に反映する為の貴重な情報として社内の各部門で共有します。


サポートとは?

【サポート終了に伴う危険と問題点】

さて、来年1月14日でマイクロソフトはWindows7に対する一切のサポートを終了しますが、これがどんな意味を持つかと言いますと、万一、Windows7に未だ見つかっていない潜在的なセキュリティホールがあったとしても修復されない為、1月15日以降にWindows7搭載パソコンを使い続けると、以下の様な重大なリスクを背負う事になるのです。


①パソコンへの不正侵入やウイルス感染などを被るリスクが激増します:

万一Windows7に潜在的なセキュリティーホールがあり、クラッカーがそのセキュリティーホールの存在に気付いた場合、パソコンに不正侵入して、IDやパスワード、クレジット番号等の個人情報を盗み取ったり、他のパソコンやコンピューターを攻撃する為の土台として利用しようとします。


②アプリケーションソフトのサポート終了でネット脅威を被るリスクが激増します:

Windows7のサポート終了に伴い、アプリケーションソフトメーカーもWindows7対応のアプリケーションソフトのサポートを終了します。

その為、Windows7搭載パソコンに入っているアプリケーションソフトに潜在的なセキュリティーホールがあると、ウイルスやマルウェアの侵入を被るリスクが激増します。


③セキュリティーソフトのサポート終了で、ネット脅威を被るリスクが激増します:

Windows7のサポート終了に伴い、セキュリティーソフトもWindows7のサポートを打ち切ります。

この事により、新種ウイルスのパターンファイル(ウイルスの手配書)が配信されなくなる為、新種ウイルスがパソコンに侵入しようとしてもブロックする事が出来なくなります。

また、ウイルスだけで無く、パソコンへの不正侵入や偽サイト詐欺、ランサムウェアなどの「マルウェア」と呼ばれるパソコン脅威の新種が発生してもブロックする事が出来なくなります。


④ブラウザのサポート終了で、ネット脅威を被るリスクが激増します:

Windows7のサポート終了に伴い、今お使いのブラウザーがWindows7でのサポートを終了するのは時間の問題です。

これは、Internet Explorlorだけでは無く、FireFoxChromと言ったブラウザについても同様です。

すると、今お使いのブラウザーがアップデートしても,Windows7非対応となった場合はアップデート版ブラウザーは使う事は出来ません。

アップデートの内容がブラウザの機能向上や使い勝手ならまだしも、セキュリティーホールの修復やセキュリティー機能の強化が含まれる場合、旧バージョンのブラウザを使い続ける事は大きなリスクを抱える事になります。


⑤今後発売される周辺機器が使えません:

パソコンに接続するプリンターやハードディスク、DVD/ブルーレイドライブ、マウス、TVチューナーなどの周辺機器は、メーカーから提供される「ドライバー」と言うデーターをパソコンに組み込む事によりパソコンに周辺機器を認識し、接続する事が出来ます。

しかし、Windows7のサポート終了に合わせて、Windows7対応のアプリケーションソフトを開発・販売するメーカーもWindows7用のドライバーの提供を中止する為、今後発売される周辺機器はWindows7に非対応となり、Windows7搭載パソコンでは使えません。


⑥今後発売されるアプリケーションソフトが使えません:

これから発売されるアプリケーションソフトはWindows7に対応しない為、Windows7搭載パソコンでは使えません。


⑦ネット・コンテンツの閲覧に支障が出ます:

WebサイトやSNS、ブログ、動画配信サービスなど、インターネット上には次々と新しいネット・コンテンツが登場しています。

その度にネットコンテンツの情報量は増え、新しい技術が導入される為、ブラウザ―には今迄以上の性能や機能が求められます。

この様な背景を理由に、ネット・コンテンツがWidows7対応のブラウザーの閲覧対応を終了し、Windowes10対応のアップデート版ブラウザーでの対応にシフトするのは時間の問題です。

非対応のブラウザーでネットコンテンツを閲覧すると、以下の様な支障が考えられます。

Webページの一部が表示されなかったり、表示が崩れるなど、閲覧に支障が出る可能性があります。

SNSやブログの投稿に何らかの制限かかけられたり、想定し得ない不具合が起こる可能性があります。

以上7つの想定されるリスクについてお話ししましたが、特に危険なリスクとなるのが①~④です。

これらの理由により2019年1月15日以降はWindows7搭載のパソコンを使い続ける事は大変に危険です。


継続利用のリスク

【セキュリティーホールはセキュリティーソフトの管轄外】

アプリケーションソフトやOSに潜在的に存在するセキュリティーホール。

セキュリティーホールは、ユーザーやセキュリティソフト企業により発見されるだけで無く、クラッカーやネット犯罪組織、国家に属するスパイ組織やサイバー部隊などが独自に発見する場合もあります。

ユーザーやセキュリティーソフトは、発見したセキュリティーホールをアプリケーションソフトメーカーやOS開発メーカーに報告しますが、クラッカーや犯罪組織、スパイし組織やサイバー部隊などは一切報告はしません。

その理由は、発見したセキュリティーホールがネット犯罪やデータを盗み出す為に使える為です。

でもこんな疑問が湧きませんか?

アプリケーションソフトやOSにセキュリティーホールがあっても、パソコンにセキュリティーソフトを入れて置けば大丈夫じゃないの?」と。

確かにセキュリティーソフトは、パソコンやスマートフォンに襲い掛かるウイルスやマルウェアと呼ばれる脅威から守ってくれますが、セキュリティーホールがあると、幾らセキュリティーソフトでも守りきれないのです。

この事を実際の世界を例にして考えてみましょう。

例えば、家の周囲の至る所に監視カメラを設置し、ガードマンを配置して鉄壁の防御態勢を敷いたとしても、その家の壁が一突きで穴を開ける事が出来る程に脆かったり、勝手口のドアの鍵が壊れて施錠されていなければ鉄壁の防御態勢も意味を成しませんね。

これと同じ様に、パソコンやスマートフォンにセキュリティーソフトを入れていても、アプリケーションソフトやOSにセキュリティーホールがあれば、クラッカーやスパイ組織、サイバー部隊に不正侵入やその他様々な攻撃の機会を与えてしまう事になるのです。

セキュリティーホール2

【他人にも影響を与える!Windows7パソコンを使い続ける事のリスク】

来年1月15日以降にWindows7搭載パソコンを使い続けるリスクについてお話ししましたが、こんな考えを持っている方も居るのではないでしょうか?

私はパソコンをWebサイトやSNSを見るだけにしか使ってないから、盗まれたり、ランサムウェアに暗号化されて困る様なデータもアカウントも入って無いし、クレジット番号なんて入力した事も無いから、このまま使い続けても大丈夫じゃないの?」と。

しかし、冒頭でもお話ししました様に、パソコンウイルスやマルウェアによりパソコンが乗っ取られた場合、被害を被るのは乗っ取られたパソコンだけでは済まず、乗っ取られたパソコンが他人のパソコンやサーバー、ネットワークインフラなどを攻撃する為の中継点にされる場合もあるのです。

万一、あなたのパソコンが乗っ取られた上に中継点として利用され、他人のパソコンやサーバー、ネットワークインフラが攻撃されて被害を被った場合、あなたが間接的な加害者として問われ、金銭的な損害賠償を請求される事にならないとも限りません。

更に、攻撃の主犯があなたのパソコンを乗っ取ったクラッカーであると言う事が判明しなければ、あなたが攻撃の主犯と言う容疑をかけられ、刑事責任を問われる可能性もあります。

この様にサポートが終了したパソコンを使い続ける事は、自分だけで無く、他人をも巻き込む重大なリスクを抱える事になりますので、来年1月15日以降はWindows7搭載パソコンは絶対に使わない様にして下さい。


実際に起こっているパソコン乗っ取りによる冤罪事件!
パソコンを乗っ取られて攻撃の中継点として利用され、無実の人が容疑者として逮捕され、犯人に仕立て上げられた冤罪事件が日本で実際に起きています。

2012年、日本各地の6名の男性のパソコンが乗っ取られ、彼らのパソコンから学校、幼稚園、航空会社などの掲示板に殺害予告やテロ予告が書き込まれ、6名の内4名が容疑者として逮捕され、警察の自白により罪を認めてしまい、起訴されました。

幸にも真犯人が逮捕された事で、4名の男性の無実は証明され、起訴は取り消されましたが、もしも真犯人が逮捕されていなければ彼らは犯人とされ、刑務所に収監されていたかもしれません。

甘く見るネットセキュリティー2

今回は、サポートとは何か?とサポート終了後にWindows7搭載パソコンを使い続けるリスクについてお話ししました。

次回は、何故マイクロソフトはWindows7のサポートを終了するのか?やサポート終了前に対処しなければならない事などについてお話しします。
ブログランキングに参加しています!
ランクアップに御協力下さる方は、下のアイコンをクリック願います!



Microsoft Officeランキング

訪問型パソコンサービス「誰にでもパソコン」は、日頃パソコンを御使いの中でのちょっとしたお困り事を以下の3つのサービスで対応致します!

パソコン設定サービスパソコンやインターネットの設定が分からない方に!

ピンポイントレクチャーパソコンやワード、エクセルのここだけを知りたい方に!

訪問パソコンレッスン一からパソコンやワードを身に付けたい方に!

当ブログ管理人である、私が御客様の元へ直接御伺いし、対応させて頂きます!

詳しくは、こちらのWebサイトをご覧ください!
スポンサーサイト



[ 2019/11/18 12:36 ] お知らせ | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://darenidemo.blog.fc2.com/tb.php/198-70016f47