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【当ブログ管理人からのお知らせ】


誰にでもパソコン」は、日頃パソコンを御使いの中でのちょっとしたお困り事を解決する、訪問型パソコンサービス  です。

パソコン教室、カルチャースクールでパソコン講師を務めた経験のある当ブログ管理人が御客様の元へ御伺いし、以下の3つのサービスでパソコンのお困り事にお応えします。

サービスエリアは、東京都(伊豆七島は除く)及び神奈川県です。

 サービス1<パソコン設定サービス>
 パソコンの初期化やインターネットの接続、プリンターの接続など、面倒で手間が掛かる作業を行います。

 サービス2<ピンポイントレクチャー>
 ”こんな事だけ知りたい”と言うピンポイントな御要望についてレクチャー致します。
<一例>
パソコンについてここだけを知りたい
ワード・エクセルは使った事が無いが簡単な文書や集計表を作る方法だけを知りたい
デジカメ写真をDVDに保存する方法を知りたい」

 サービス3<訪問パソコンレッスン>
 パソコンやワード、エクセル、パワーポイント、アクセス等についてマンツーマンでレクチャー致します。

 パソコン教室の様に授業回数や期限は設けず、御納得頂けるまで対応致します。


誰にでもパソコン」の詳細は、こちらのWebサイトを御覧下さい。
当ブログ管理人プロフィールも掲載しております)


御問い合わせ先は以下の通りです!

・御問い合わせ電話:070-4819-3682(荒井 迄)
・御問い合わせメール:darenidemo.gmail.com
・御問い合わせメールフォーム:こちら


【ネットセキュリティー術】:ネットに公開する画像から余計な情報を隠す方法(スマートフォン/タブレット編)

前回は、インターネットに上げる画像から余分な部分を隠す方法として、「手軽にぼかし」と言う無料ソフトを使って、パソコンによる画像のぼかし・・・の施し方についてお話ししました。

今回は、スマートフォンやタブレットのアプリを使って、画像にぼかし・・・を施す方法についてお話しします。

それでは続きをどうぞ!

2019年6月13日追記:ぼかしを施した後の画像の保存方法について追記しました!
【スマートフォン/タブレットを使った画像のぼかし処理のメリット!】

スマートフォンやタブレットによる画像のぼかし・・・処理は、パソコンによるぼかし・・・処理に比べて以下の様なメリットがあります。

指でなぞってぼかし・・・を施す為に、マウスよりも直観的な操作が可能です。
画像の拡大や縮小を行う事で、狭い範囲や広い範囲のぼかし処理が効率的に行えます。
画像のぼかし・・・らインターネットへの画像のアップロード迄の処理が全てスマートフォンやタブレット内で完結させる事が出来ます。

上記3つのメリットの中でも3番目のメリットは特に有効です。

その理由は、最近はインターネットに上がる画像の殆どがスマートフォンやタブレットで撮影されたものである為、ぼかし処理~インターネットへの画像のアップロード迄の処理が同一端末内で完結出来れば、殆ど手間をかけずにリスクの少ない画像をインターネットに上げる事が出来るからです。
【画像ぼかしアプリを入手する!】

さて、スマートフォンやタブレットで画像にぼかし・・・を施すには専用のアプリが必要です。

今回は、数多あるぼかし・・・アプリの中から、「Photo消しゴム」と言う無料アプリを使ってぼかし・・・処理を施す方法についてお話しします。

Photo消しゴム」は、iOS版とAndroid版共にありますが、今回はiOS版のPhoto消しゴムを例にお話しして参ります。

先ずは以下の手順で、「Photo消しゴム」を入手しましょう。

①スマートフォン/タブレットのスクリーン上にある、アップルストアのアイコンをタップします。

apple store


②アップルストアの画面が開いたら「Photo消しゴム」のキーワードで検索すると、候補リストに「Photo消しゴム」と言う検索結果が表示されますのでタップします。

③下の様な画像が表示されたら、「入手」をタップします。

Photo消しゴム ページ


④スクリーン上に下の様なアイコンが現れたら、Photo消しゴムの入手は完了です。

Photo消しゴム アイコン

【ぼかし処理を施す前に!】

①先ずはスクリーン上のアイコンをタップして、Photo消しゴムを起動してみましょう!

②下の画像がPhoto消しゴムの起動画面です。

Photo消しゴムを起動したら、画面右上にあるバインダーと矢印が重なったアイコンをタップします。

Photo消しゴム 起動画面1


③端末内に保存されている画像の一覧が開きますので、ぼかしを施したい画像をタップして選択します。

すると下の画像の様に、選択した画像がPhoto消しゴムの画面に表示されます。

Photo消しゴム 起動画面2


④次にPhoto消しゴムの画面下にある山型のアイコンをタップし、この後お話しします「ブラシ形状」のボタンを表示しておきます。

Photo消しゴム 起動画面3

【ぼかし処理の施し方】

-ぼかしモードに切り替える-

ではいよいよ、ぼかし処理の施し方についてお話します。

①先ずはPhoto消しゴムの画面下のボタンよりも更に下に「ぼかし」と言う文字が表示されている事を確認します。

ぼかし」と言う文字が表示されていれば、ぼかしモードになっています。

Photo消しゴム ぼかしモード切替1


②もし「ぼかし」以外の文字が表示されている場合はその文字をタップしてメニューを表示し、「ぼかし」をタップします。

これでぼかし・・・モードに切り替わりました。

Photo消しゴム ぼかしモード切替2
Photo消しゴム ぼかしモード切替3


③以上の操作でぼかしを施す準備は整いました。

さて、画像にぼかしを施す操作の方法をお話しする前に、ぼかしのパターンについてお話しします。

ぼかしのパターンには、以下の3種類が用意されています。

下の3つの画像上の点線の図形や矢印、指のアイコンは、説明の為に加えたもので、実際のスクリーン上には表示されません。

-フリーハンドでぼかし・・・を施す-

ブラシ形状の左端のアイコンをタップすると、スワイプした軌跡にぼかしが施されます。

その為、被写体と背景の堺の様に任意の形状の部分や曲線の部分、面積の狭い部分などにぼかし・・・を施したい時に重宝します。

フリーハンドの<ruby><rb>ぼかし</rb><rp>(</rp><rt>・・・</rt><rp>)</rp></ruby>


-四角い範囲にぼかし・・・を施す-

ブラシ形状の真ん中のアイコンをタップすると、下の画像の様にスワイプした直線を対角線とする四角い範囲にぼかし・・・が施されます。

その為、広い範囲を一気にぼかし・・・たい場合に重宝します。

四角のぼかし


-丸い範囲にぼかし・・・を施す-

ブラシ形状の右端のアイコンをタップすると、下の画像の様にスワイプした直線を対角線とする円形の範囲にぼかし・・・が施されます。

こちらも四角い範囲のぼかし・・・と同じく、広い範囲を一気にぼかし・・・たい場合に重宝しますが、特に顔全体にぼかし・・・を施す際に重宝します。

楕円のぼかし


④フリーハンドのぼかし・・・方を選択した場合、ぼかしが施される幅を変える事も出来ます。

ぼかしの幅の調整は、Photo消しゴムの画面下にある「ブラシサイズ」のスライダーをスワイプして選択します。


⑤ぼかし方のパターンが決まったら、次はPhoto消しゴムの画面下にある「ぼかし強度」のスライダーをスワイプして、ぼかし度合を調整します。


Photo消しゴム ブラシ形状/ブラシサイズ選択


⑤ブラシ形状やブラシサイズ、ぼかし強度は何れも、ボタンをタップしたりスライダーをスワイプしている間だけ、下の画像の様にスクリーン上の画像に見本のぼかし・・・が施され、どの様な太さや形状、ぼかしの度合いでぼかし・・・が施されるかを確認する事が出来ます。

尚、ブラシ形状やブラシサイズ、ぼかし強度のボタンやスライダーのタップやスワイプをやめると見本のぼかし・・・は消えます。

ぼかし見本


ぼかし・・・の設定が終わったら、スクリーン上をスワイプすると、画像にぼかし・・・が施されます。


⑦ブラシ形状やブラシサイズ、ぼかし強度は新たなぼかし・・・を施す度に設定の変更が可能です。

その為、一つの画像に異なるぼかし・・・を施す事も可能です。

但し、ブラシ形状やブラシサイズ、ぼかし強度の設定変更は、ぼかしを行う前に行う必要があり、ぼかしを施した後に設定を変更してぼかし・・・を修正する事は出来ないので注意して下さい。

もし、施したぼかし・・・が気に入らなかったり、誤って関係無い箇所にぼかし・・・を施してしまった場合は、この後お話しします「拭き取り」や「元に戻す」の機能を使ってぼかし・・・を削除出来ます。
【ぼかしを解除する】

一度施したぼかし・・・を削除するには、「拭き取り」と「元に戻す」の2通りの方法があります。

-「拭き取り」によるぼかしの削除-

拭き取り」は、ぼかしを施した部分をスワイプしてぼかし・・・を削除する方法です。

①Photo消しゴムの画面下の文字が「拭き取り」以外の場合、その文字をタップしてメニューを表示し、メニューの中の「拭き取り」をタップします。

拭き取り」の文字が表示されている場合は、既に拭き取りモードに切り替わっていますので、次の②に進みます。

②次に削除したいぼかしの部分をスワイプすると、スワイプした範囲のぼかし・・・が削除されます。

③スワイプを行う前に、ブラシ形状やブラシサイズを変更すると、ぼかしを削除する範囲を変更する事が出来ます。

例えば、広い範囲のぼかし・・・を一気に削除したい場合は、ブラシ形状を四角や丸にすれば、対角線にスワイプした範囲のぼかし・・・を一回の操作で削除出来ます。

また、ブラシ形状をフリーハンドにし、ブラシサイズを小さい設定にすれば、狭い範囲や小さい箇所のぼかし・・・を削除する事が出来ます。

Photo消しゴム 拭き取り


-「元に戻す」によるぼかし・・・の削除-

Photo消しゴムの画面下にある「元に戻す」をタップすると、一つ前の操作に戻す事が出来ます。

もし、今施したぼかし・・・が気に入らない場合は、「元に戻す」のタップで、今施したぼかし・・・は削除され、一つ前の状態に戻す事が出来ます。

そして「元に戻す」をタップする度に、更に一つ前の操作に戻ります。

尚、「元に戻す」をタップして一つ前の操作に戻ると、反対側に「やり直す」と言う文字が表示されます。

やり直す」をタップすると、「元に戻す」をタップする前の操作に帰ります。


Photo消しゴム 元に戻る/やり直す

【効率的なぼかし・・・の施し方、消し方】

スマートフォンやタブレットには、2本の指で画像を拡大/縮小出来る「ピンチ・イン/ピンチ・アウト」と言う機能がありますが、この機能を使えば、効率的に画像にぼかし・・・を施したり、ぼかしを削除する事が出来ます。

例えば、広い範囲を一回のスワイプでぼかし・・・を施したり、削除する場合は、ピンチ・インで画像を縮小すると可能です。

逆に狭い範囲を一回のスワイプでぼかし・・・を施したり、削除する場合は、ピンチ・アウトで画像を拡大すれば可能となり、ぼかしを施し難い狭い箇所にもぼかし・・・を施す事が出来、ぼかしを施したくない部分に誤ってぼかし・・・を施してしまう事もありません。

但し画像の拡大により、ぼかしを施したい部分がスクリーン上からはみ出てしまう場合もあります。

この様な場合、Photo消しゴムのメニューから「スクロール」タップすれば、スクリーンの外にはみ出てしまった部分の画像をスワイプによりスクリーン内に戻す事が出来ます。

例えば、下の2番目の画像の様に被写体の首の背景にぼかしを施す場合、通常の画像サイズでは被写体に被らず、背景にだけぼかし・・・を施すのは難しいですが、ピンチ・アウトとスクロールで首の後ろの背景を拡大表示すれば、簡単且つ正確にぼかし・・・を施す事が出来ます。

以下の3番目の画像は、ピンチ・インやピンチ・アウト、スクロールを駆使して、被写体の背景にぼかしを施した例です。

被写体の輪郭部分にぼかし・・・が施される事無く、背景だけに違和感なくぼかし・・・が施されているのが分かります。

背景をぼかす・・・もう一つの効果
被写体の背景にぼかし・・・を施す事は撮影場所の特定を防ぐだけで無く、被写体を浮かび上がらせ、画像を見る人に強い印象を与える効果もあります。

Photo消しゴム スクロール1
Photo消しゴム スクロール2
スクロールによるぼかし
被写体周辺だけにぼかしを施した画像

【ぼかした画像を保存する】

画像のぼかしの施しが完了した後は、以下の方法でスマートフォンやタブレットに保存します。

Photo消しゴムでは、画像の保存に際してはオリジナル画像を上書きする事は無く、常に新しい画像として保存されますので、誤ってオリジナル画像を上書きしてしまう心配はありません。

①Photo消しゴムの画面右上にある、「四角と右向き矢印が重なったアイコン」をタップします。

ぼかし画像保存1


②画像の含まれる情報を表示する画面に変わったら、右上にある、「バインダーと上向き矢印が重なったアイコン」をタップします。

ぼかし画像保存2

注意!
Photo消しゴムには画像に含まれるExif情報(位置情報も含む)を削除する機能があります。

上記②の画面では、Exif情報を含めるか、削除するかの操作が可能です。

デフォルト(初期状態)では、下の画像の様に白い丸ボタンの周囲が場合がグレー色になっていて、Exif情報を削除するモードになっていますが、ネット上に上げる画像を保存する際は、念の為に白い丸ボタンの周囲がグレー色になっている事を確認しましょう。

丸ボタンの周囲の色が緑色になっている設定では、保存する画像にExif情報が残ってしまいます。

この場合、「一括設定」の文字の横にある白い丸ボタンをタップして、ボタンの周囲の色がグレーになれば、保存する画像からExif情報が削除されます!

Exif削除


③Photo消しゴムの画像がグレー色がかかり、「保存確認」のダイアログボックスが表示されますので、「OK」をタップすると、画像が保存されます。

ぼかし画像保存3


前回の冒頭でもお話ししましたが、ぼかしはモザイクに比べて隠したい部分のイメージが微かに分かる程度にぼかし・・・の強さを調整出来る為、画像全体のイメージを損なう事無く見せたくない部分を隠す事が出来ると言うメリットがあります。

これは、インターネットに上げる画像のリスクを軽減する為には最適な隠蔽方法と言えるでしょう。

今回は長々としたお話しになってしまい、Photo消しゴムによるぼかし処理は手間の掛かる面倒なものと言う印象を持たれたかもしれません。

しかし実際に使って頂くと、実に簡単且つ少ない操作で画像にぼかし施す事が出来ると言う事がお分かり頂けます。

インターネットに画像を上げる際、ほんの一手間だけで画像が持つリスクを減らしたり、無くす事が出来ます。

また、今回はお話ししませんでしたが、Photo消しゴムには以下の様な機能もあるのです。

位置情報を含むExif情報の削除
画像のサイズ変更
画像のトリミング(不要部分のカット)

つまり、Photo消しゴムだけで、インターネット上に画像を上げる際の一通りのリスク軽減処置が出来てしまうのです。

是非、一度試してみては如何でしょうか?

さて次回は、SNSのプロフィール画像で使える、似顔絵を作れる作成サイトやソフトについてお話しします。

お楽しみに!
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[ 2019/06/07 17:56 ] ネットセキュリティー術 | TB(0) | CM(2)

参考になりました

専用のソフトがいるんですね。僕はandroidのスマホなので、直接は
使えませんが、Google Playストアで探してみます。
[ 2019/06/08 16:58 ] [ 編集 ]

コメント有難う御座います!

ロケット太郎さん、コメントを頂き有難う御座います。
Android版でも操作は、多分、記事中の内容と大きな違いは無いと思います。
是非、使って見て下さい!
[ 2019/06/10 12:39 ] [ 編集 ]

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