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訪問型パソコンサービス「誰にでもパソコン」は、日頃パソコンを御使いの中でのちょっとしたお困り事を解決します。

以下の3つのサービスでパソコンのお困り事にお応えします。

サービス1<パソコン設定サービス>
パソコンの初期化やインターネットの接続、プリンターの接続など、面倒で手間が掛かる作業を行います。

サービス2<ピンポイントレクチャー>
「パソコンについてここだけを知りたい」
「ワード・エクセルは使った事が無いが簡単な文書や集計表を作る方法だけを知りたい」
「デジカメ写真をDVDに保存する方法を知りたい」
等の様なピンポイントな御要望についてレクチャー致します。

サービス3<訪問パソコンレッスン>
パソコンやワード、エクセル、パワーポイント、アクセス等について一から身に付けたい方の為のマンツーマンレッスンです。
パソコン教室の様な授業回数や期限は設けず、納得頂けるまでレッスンを受けて頂けます。

パソコン教室、カルチャースクールでパソコン講師を務めた経験のある私が、上記3つのサービスでパソコンのお困り事を解決致します。

「誰にでもパソコン」の詳細は、こちらのホームページを御覧下さい。(担当者プロフィールも掲載しております)



PC教室では教えない豆知識:意味が分かれば納得!パソコン用語の語源を探る!

パソコン初心者の方を悩ますのがパソコン用語では無いでしょうか?

だたでさえ慣れないパソコンの操作に四苦八苦し、覚える事がたくさんあるのに、ドラッグだのクリックだのと、初っ端から現れる横文字だらけのパソコン用語は、パソコン初心者の方にとっては最初の難関と言えるでしょう。

何でパソコン用語は日本語じゃないんだ?」と愚痴りたくなるかもしれませんが、パソコンの発祥はアメリカ。

その為、適切な日本語が存在せず、短い言葉で表す事が出来ないのです。

そこで今回は、普段目にするパソコン用語の語源や、個々の単語の日本語訳についてお話ししたいと思います。

語源や日本語の訳を知れば、「なるほど、そう言う意味だったのか!」と納得し、横文字だらけのパソコン用語にも多少は親しみを感じるのでは無いでしょうか?

それでは続きをどうぞ!
それでは早速、パソコン用語の語源について見てみましょう。

先ずは、お馴染みのパソコン用語からです。

マウス:

パソコン操作には必須のマウス。

確かに形がネズミに似てはいますが、コードはマウスの頭に付いていて、尻尾には見えませんね。

では何故マウスと言う呼び名が付いたのでしょうか?

実はマウスの発明者である、故ダグラス・エンゲルバート氏が最初に作ったマウスはコードが下に付いていた為、彼が所属していた研究所の仲間からマウスと呼ばれていたそうです。

マウス第一号を作ったのが1963年(昭和38年)。

Windowsパソコンはおろか、一般人がコンピュータを使う様になるとは想像さえしなかった50年以上も前に生まれたアイテムが現在のパソコン普及の一翼を担ったと言うのは凄い事ですね。


ドラッグ:

ドラッグは、マウスの左ボタンを押したままマウスを移動する操作の事ですが、元の意味は「ひきずる」や「地面を擦って引っ張る」と言う意味です。

アメリカで盛んに行われている自動車レースの一つにドラッグレースがあります。

数秒で時速100キロを超える、縦長のモンスターマシンが疾走する姿が、何かに引きずられて走っている様に見える事からドラッグレースと呼ばれる様になったそうです。

因みにドラッグと聞くと日本人には「薬物」を思い浮かべてしまいますが、ひきずる意味のドラッグは「Drag」、薬物のドラッグは「Drug」で、スペルが異なります。


クリック:

クリックはマウスの左ボタンを押す事ですが、元の意味は、「カチッ」と言う擬声語です。

英語圏の人には、ニワトリの鳴き声が「クック・ドゥードゥル・ドゥー」と聴こえるのと同じく、ボタンを押す音がクリックと聴こえる様です。

因みに犬の鳴き声は「バウワウ」で、猫の鳴き声は「ミュー」や「ミャウ」だそうです。

月のウサギ模様が国によって別の模様として解釈される様に、音の聞こえ方にも国民性が現れているとは興味深い事ですね。


エンターキー:

文字入力後に変換を確定したり、次の行にカーソルを移動する時に使うエンターキー。

エンターの意味は、「登場」や「申し込む」、「入る」、そして「記録」等があります。

パソコン黎明期の頃は、リターンキーとかCR(キャリッジ・リターン)キーとも呼ばれていました。

パソコン以前の文書作成装置であったタイプライターでは、キーを1回押す毎に、用紙を乗せているキャリッジと呼ばれる部分が左に移動し、左端に移動すると紙を1行分上にずらしてキャリッジを右端に戻す操作が必要でしたが、この操作を行うのがキャリッジリターンキーです。

その名の通り、キャリッジを元にに戻すキーです。

パソコンの時代になるとキャリッジは無くなりましたが、カーソルを左端に戻し、改行する事は変わりない為、タイプライターの名残であるCRキーやリターンキーと呼ばれ、現在ではエンターキーと呼ばれる事が主流となりました。


ウイザード:

画面に出て来る質問に答えるだけで、面倒な操作を行ってくれる機能として「ウィザード」と言うものがあります。

ワードには、「はがき作成ウィザード」や「文例ウィザード」と言う機能があり、エクセルには「テキストファイル ウィザード」や「郵便番号変換ウィザード」があります。

ウィザードとは「男の魔法使い」の事です。

面倒な操作を、まるで魔法を使ったかの様に誰でも簡単に行える事から、この様な機能の事をウィザードと呼ぶ様になりました。

因みに女の魔法使いはウィッチーと言います。


アイコン:

アイコンとは、パソコンのデスクトップ画面に表示される小さなイラストが描かれたボタンの事ですが、元の意味は「肖像」、「象徴」、「図像」、「類似記号」です。

起動するソフトを象徴したり、起動するソフトの代りとなるボタンと言う役割から考えると、アイコンと言う言葉は適切な言葉ですね。


ファイル/フォルダー:

元の意味は、ファイルもフォルダ―も書類を綴じる為の書類挟みや綴じ込み帳と言う意味ですが、ファイルは書類、フォルダーが書類挟みと考えた方が良いでしょう。

因みにWindows95以前は、フォルダーと言わず「ディレクトリー」と呼んでいました。


Wi-Fi:

最近は、パソコンをインターネットに接続する為にLANケーブルを使わず、無線LANの方が多いと思います。

この時、無線LANとパソコンを電波で接続する為の規格が「Wi-Fi」です。

Wi-Fiと言う言葉は、パソコン雑誌や無線LAN機器(Wi-Fiルーター)を購入される時の箱等でご覧になった方も多いと思いますが、意外と知られていないがの、Wi-Fiの正しい発音です。

正しい発音は「ワイファイ」です。

現在のノートパソコンには無線LAN機器からの電波を受信する機能が内蔵されていますが、以前のノートPCは子機を接続しなければなりませんでした。

無線LAN機器が出始めた当初、無線LANの規格統一がされて無く、同じメーカーの機器であってもシリーズが異なると接続が出来ないと言う弊害がありました。

そこで、シリーズの違いやメーカーの違いに関わらず、相互に接続が出来る無線LAN機器である事を認定する団体「WECA」が結成されました。

その後、団体名を「Wi-Fiアライアンス」に変更しました。

今でこそWi-Fiは「Wireless Fidelity」の略称とされていますが、元々は人々に受けの良い団体名にしたいとの発想から、音を忠実に再現すると言う意味の「Hi-Fi(ハイファイ)」にあやかり、似た様な発音の言葉としてWi-Fiとしたのが真相で、最初はWi-Fiと言う言葉に意味はありませんでした。

つまり、Wireless Fidelityと言う名称は、後付で考えられたのです。

技術者が考える名称には、得てしてこの様なユニークなエピソードがあるものです。


スマート:

スマートフォンと言う言葉は、今では知らない人が居ない位に浸透しました。

また最近では、インターネットに繋がるテレビ「スマートテレビ」や街全体をインターネットに繋げる事で、電力消費を抑える「スマートシティー」等があります。

日本人にはスマートと言う言葉を聞くと、「痩せていてすっきりしている」とか、「無駄が無い」と言う意味に捉えますが、本来の意味は「賢い」や「高性能」、「手際良く行う」と言う意味なのです。

従って、スマートフォンは高性能な電話、スマートテレビは高性能なテレビ、スマートシティーは賢い街と言う意味になります。


ユニーク:

スマートと同じく、日本人が間違って解釈する言葉に「ユニーク」と言う言葉があります。

最近はパソコンやインターネットでも良く使われる単語になりました。

ユニークと言うと、日本人には「面白い」とか「愉快な」等の意味で解釈されていますが、本来の意味は「他に無い」や「唯一無二」、少し難しい言葉では「一意」と言う意味なのです。

ブログやサイトのアクセス数で良く使われる「ユニークアクセス数」とは、異なる人がブログやサイトにアクセスして来た人数と言う意味です。

つまり、同じ人が何回ブログやサイトにアクセスして来ても、その日のアクセス数は1にしかならないのです。


リンク:

この言葉は、パソコンやインターネット以外でも日常生活で良く使われていますね。

あの人とあの会社はリンクしている」等の様に。

本来の意味は、「連結」や「」、「関連」等です。

その他に「鎖の輪」と言う意味もあり、スケートリンクはここから来ているのでしょう。


DVD:

DVDの正式名は「Digital Versstile Disc(ディジタル・バーサタイル・ディスク)」です。

Versatileとは、「多用途」と言う意味です。

DVDがこの世に出た当初、用途と言えば映画ソフトとして販売する為の記録媒体でした。

その為、DVDの最初の正式名称は、「Digita Video Disc(ディジタル・ビデオ・ディスク)」でした。

しかしその後、パソコン用としても販売される様になると、DVDには映像以外に音楽や文章、デジカメ写真など、色々なデーターを保存する為の記録媒体として重宝される様になり、現在の「Digital Versstile Disc」へと名称が変わったのです。


サイバー:

この言葉も最近良く耳にしますね。

インターネットを経由して、敵対する国のネットワークシステムや社会インフラを機能不全に陥れる「サイバー攻撃」や、不特定多数のパソコンやスマートフォンにウイルスをばら撒く「サイバー犯罪」、インターネット上の犯罪を監視・検挙する警察組織である「サイバーポリス」など。

サイバーの元の語源は、「サイバネティックス」と言う学問から来ています。

サイバネティックスは、生物と機械を如何に融合して行くかを追求する学問で、最近ニュースで話題となっている「将棋やチェスでプロを打ち負かすAI」(人工知能)」や「人とのコミュニケーションをするロボット」等は、サイバネティックスの賜物です。

SFの世界では、半分人間で半分機械である「サイボーグ(人造人間)」もサイバネティックスから生まれた発想です。

そして、サイボーグが人類に反旗を翻すと言うストーリーや人工知能が人類を支配すると言うストーリーの映画が1980年頃に流行り、この頃からコンピューターネットワーク(今で言うインターネット)やコンピューターを背景とした近未来社会を表す言葉として「サイバー」と言う言葉が使われ、「サイバーパンク」や「サイバー空間」、「サイバーファッション」等の様に、サイバーを頭に付ける言葉が次々と使われる様になったのです。

そして今ではインターネット空間を表す言葉としてサイバーが使われています。


ソフトウェア:

ソフトウェア」とは、ワードやエクセル、ゲームなどの様に、ある機能を持ち、パソコン上で動作するものを差します。

一般的には、「ソフト」と言う略称で呼ばれています。

ソフトウェアの「ウェア」とは、日本語では「製品」や「物品」です。

その昔、コンピュータ技術者が、コンピューターの様に固くて実態のある物を「ハードウェア」と呼んだ事から、プログラムの様に実態の無い物をハードウェアの対極の存在としてとしてソフトウェアと呼んだのです。

つまり、ハードウェアもソフトウェアも造語なのです。

パソコンやUSBメモリ、SDカードに保存しているデジカメ写真や音楽、文書ファイルや表計算ファイル等も広い意味で捉えればソフトウェアに分類されます。

プログラム:

ソフトウェアと混同されて使われる言葉に「プログラム」があります。

最近、この言葉は「演奏会のプログラム」や「本日の式典のプログラム」等の様に、「式次第」の代用言葉として使われている為、身近な言葉として定着しています。

日本語では「予定」や「計画」と訳されます。

一見すると万能に思えるパソコンは、式次第の様に「なにをすれば良いのか」と言う動作の流れを指示しないと何も出来ません。

そこで、「最初はこの動作をしろ」とか「こういう時はこう言う動作をしろ」、「この処理が終わったら次はこの動作をしろ」と言う様にこと細かい命令の塊りを作り、それをパソコンが読み取って、初めてパソコンは色々な動作をするのです。

この命令の塊りを「プログラム」と言います。

ワードやエクセル、ゲーム、スマートフォンのアプリ等のソフトウェアは、プログラムで出来ているのです。

この事を人体で例えると、体がハードウェアで、心や性格、考え方がソフトウェア、記憶やDNAがプログラムに相当します。

そして、記憶やDNAに書き込まれた遺伝情報に従って、その人特有の性格や思考が形作られ、行動して行くのです。


アプリ:

アプリ」と言う言葉は、スマートフォンの普及に伴い「スマートフォン上で使える様々なソフト」と言う意味で、今では当たり前に使われる様になりました。

しかし「アプリ」と言う言葉は省略された言葉であり、しかもスマートフォンの登場以前から使われているコンピュータ用語なのです。

正式な言葉は「アプリケーション」と言い、ゲームやワープロ、表計算などの様に、パソコン上で実用的な動作をするソフトウェアを差します。

アプリケーションの日本語訳は、「実用」や「応用」、「適用」等です。


エクスプローラー:

パソコンの中に保存されているファイルを一覧で表示するエクスプローラー。

英単語で書くと「Explorer」となります。

これは「探検する」や「調査する」、「探る」を意味する単語「Explore」の最後にを付けた単語です。

最後にrを付ける事で「探る物」や「調査人」を意味する単語になり、まさにエクスプローラーは、パソコンの中のファイルを探す物と言う事になります。
パソコン用語の語源のお話しは如何でしたでしょうか?

馴染みの薄い横文字のパソコン用語も、その語源を知ると、なるほど!と思え、多少は親しみを覚えるかもしれません。

外来語を多用するのがステータスだと勘違いし、、基調講演やビジネス誌などで「て・に・を・は」等の助詞以外の殆どの言葉を外来語で話し、宇宙人語と化しているビジネスマンの会話に比べ、適切な日本語が無く、返って日本語化すると語数が多くなり意味が通じ難くなる為に、敢えて外来語としているパソコン用語は、外来語を適切に用いているお手本と言えるでしょう。

外来語多用のプレゼン

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